病院内

必要分だけ服用

薬と水

薬は主に病気の症状を改善するために服用されます。症状が起こることで身体的や精神的に様々な弊害が生じてしまうことが多いです。それが慢性化すると重大な病気へと発展してしまう可能性があるため、未然に防いでいるのです。また、生活習慣や食生活の劣悪化によって血圧が高くなったり、中性脂肪が増えてしまいます。生活習慣病に繋がってしまう危険因子を排除し、数値を正常に戻す役割としても使用されています。更には、病気の進行を防いだり、再発防止を目的としても薬は活用されています。様々な症状に合わせて薬は開発されており、薬の効能が高まっていることで病気になっても自宅での療養が可能となったり、完治する確率も上がっているのです。薬は一日に摂取できる量が決められています。また、服用する時間帯まで決められている薬もあります。多く飲むことが治療の効果を高めることにはなりません。決められた量を決められたタイミングで正しく服薬することが大切になります。

どんなに効果が高い薬でも、完璧な万能薬ではありません。副作用という形で症状が表に現れてきます。医師や薬剤師は危険度の低い薬をなるべくは処方していますが、体質などによっては身体にとって好ましいとは言えない作用が働きます。服薬を開始してから現れ出した症状は副作用の可能性が高いです。副作用が現れだした場合、そのまま飲み続けることはとても危険です。吐き気やめまいを引き起こすだけでなく、飲み続けることで更に良くない症状が引き起こされてしまいます。副作用が出た場合はすぐに服用を止め、医師に相談することが大切です。また、薬による副作用は無いけれど効果も実感できないという場合にも医師へ相談したほうが良いでしょう。一つの病気に対して薬は多種あります。体質によって効果が出ないこともあるため、医師に相談することで、より効果の高い治療薬を処方してもらえます。